
「瀬戸プリンセス」(紅まどんな)はここ、リバーファームで育った「愛媛果試第28号」にだけに与えられる名称です。
「愛媛果試第28号」とは「南香(なんこう)」に「天草(あまくさ)」を掛け合わせて生まれ、市場では「紅まどんな」という愛称で呼ばれています。
果実は250g程度で、果皮は、薄くなめらかで濃い紅色をしています。果肉は、柔軟多汁で食べやすいゼリーのような食感で、外観・品質とも良好な中晩柑橘です。
※ 愛媛オリジナル品種です! ※
瀬戸プリンセスは、その名の通り、見た目が美しく中身もいい。大事に大事に育てられた箱入り娘です。
この品種の特長である、薄く紅がさしたような色となめらかな肌(皮)の果実に仕上げるのは、屋根掛け栽培でなければ難しいといわれています。
出来るだけ自然に一番近い状態で、品種の魅力を最大限に引き出すために、居心地の良い屋根掛けネット(屋根にビニール・両サイドはネット)の中で育てられています。
雨に当たらず、日当たりが充分にえられ、しかし、日焼けすることもなく、また、寒さに凍えることもなく・・・
成長期のプリンセスは、水は与えすぎても少なすぎてもいけません。肌が薄く壊れやすいのです。

こうして育った瀬戸プリンセスは、美肌のプリンセスへと成長します。
この品種の味は、みかん農家の評価も高く、酸味・甘味のバランスがとても良いです。
その食感はゼリーのようにジューシーでまろやかで香りも上品。女性なら10人食べれば10人がおいしいと言う、同性からも好かれる中身の充実したプリンセスになります。
この品種の出荷時期は12月上旬~中旬ですが、プリンセスをお嫁に出すのはもう少し後です。プリンセスの成長をしっかり見守り、皆様に納得していただけるだけの甘さまで熟したら、とれたてのプリンセスを箱に入れ、すぐにお届けいたします。
