成長日記



12月に成熟をむかえた「瀬戸プリンセス」、完熟へ
さらに紅く、甘く、プルプルになりました。
せとかも成熟に向け、その実に甘みを蓄える季節です。

前月へ 翌月へ
瀬戸プリンセス(紅まどんな) せとか
瀬戸プリンセス(紅まどんな) せとか 10cm 9cm
完熟「瀬戸プリンセス」でつくったジュース

木で育ちながら出荷のときを待っていた「瀬戸プリンセス」たちは、
完熟の時期をむかえました。

果肉はさらに柔らかくプルプルで、口の中でとろけます。
甘さも増して、くちどけの後に、スーと柔らかな甘さが染みわたります。
このゼリー感を楽しむには、スマイルカットで食べるのが一番です。

完熟になった「瀬戸プリンセス」はよく冷やしてもとても美味しく高級スイーツのような甘みをもっています。
そのため、ジュースにしてもまた格別。とろ~りと濃厚で、今まで飲んだことのない、衝撃の味わいです。

完熟「瀬戸プリンセス」

この味を楽しめるのも、後もう少し。
今年も本当によい果実に育ちましたが、この後はすぐに来年の準備です。

さらに美味しい「瀬戸プリンセス」に育てられるよう、いろいろと想いをめぐらせています。

1月になり、いよいよ冬本番です。
「瀬戸プリンセス」(紅まどんな)に代わり、2月に収穫をむかえる「せとか」。

温暖な瀬戸内でも夜になると、ハウスの中でも気温は-2度ぐらいまで下がります。
一度凍ってしまっては、美味しい果実には育ちません。
通常、ハウスでは使わないサンテに包まれ、寒さから実を守ります。

ゆっくり甘さを蓄える「せとか」

じつは、「せとか」はジィーと冬を耐えているのではありません。

少しあたたまる日中にジワッと実を膨らませ、夜にキュッと実を引き締め、毎日ゆっくりと少しずつ甘さを蓄えているのです。

2月には、甘い果肉がぎっしりと詰まって、キレイに引き締まった成熟「せとか」へ成長します。



「ファーマーのつぶやき」

「”せとか”も、ものすごい美味しいけん。食べたら一発でわかるけん。」

前月へ翌月へ