成長日記



糖度が増し、実が成熟にむかう。
瀬戸プリンセスは、もう食べても大丈夫なほど糖度が上がってきました。色も、だんだんと濃くなり、うっすら紅もみえてきています。

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瀬戸プリンセス(紅まどんな) せとか
瀬戸プリンセス(紅まどんな) せとか 8cm 7cm
風通しのよい開閉式のハウス

10月の段階で、これほどの糖度があるのは、十分な敷地でたっぷりとお日様にあたり、風通しのよいハウスで育ったおかげです。
路地物と違い、やさしく育てられた瀬戸プリンセスの実は、傷もほとんどなくツルツルの肌を保っています。

通常、ハウスみかんは連棟式のビニールハウスで育てますが、写真をみてもお分かりのとおり、リバーファームのハウスは、ハウスとハウスの間に車一台が十分通れるほどの余裕があります。
このおかげで、ハウスの影にみかんが隠れることなく十分な日光を均等に浴びることができるのです。

ハウスの側面は、風通しのよいメッシュ状の素材をりようし、開閉式になっています。
温度調節や風通しを確保することと、落ちると割れてしまうデリケートな瀬戸プリンセスを安全に収穫するためです。

 

なんと!この時期で糖度は12度も!

こうしてリバーファームの瀬戸プリンセスは、安全に、そして快適に12月の出荷までの間、成熟していきます。

味も、成熟を促すための酸味がありますが、この段階でも十分食べれるほど。成熟の甘さが楽しみです。

食感は、紅マドンナの特徴である、ゼリーのようにプルプル。そして一口食べると、あふれんばかりのジューシーさ。

品質は、昨年を上回る出来栄えになりそうです。


「ファーマーのつぶやき」

「この時期で12度って。いままででは、考えられんけん!」

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