成長日記



摘果もいよいよ大詰め。どれを残すか?見極める。
7月は、6月に引き続き摘果をします。
どんどん成長しているので、今は摘果に追われる毎日です。

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瀬戸プリンセス せとか
瀬戸プリンセスせとか4cm 4cm
摘果の様子

「瀬戸プリンセス」も「せとか」も枝の先のほうの横についていて、葉がついている実を中心に育てていきます。
ここになる実は、甘くて、肌がとてもきれいな実に育ちます。

枝の先にできるもの、中側にできるもの、下側にできるもの、傷があるもの、色むらのあるもの、先がポコっとなっているものを摘果していきます。

こうして、日当たりがよい位置、傷みのないものを集中して美味しく育てていきます。

摘果の様子

「せとか」は、大きく育ち、大きくなっても充分な糖度があります。(糖度計で計ると12~13度ぐらいまで上がります)
おいしくて、とても人気のある品種です。

「瀬戸プリンセス」は「せとか」ほど糖度は上がりませんが、酸味とのバランスがとてもよくて、何より食感がすばらしい。風味がさわやかで、ゼリーのようにジューシーでまろやかです。最近できた品種の中でも、抜群の味だと思います。まだ3~4cmの小さな青い実ですが、私たちの想いを秘めてすくすくと育っています。そんな果実たちの夏はまだまだ続きます。

「ファーマーのつぶやき」

「もいだら、はやもう柑橘の香りがしよ~。このころから香りが「瀬戸プリンセス」と「せとか」で違うんよ~。みかんなんかはもっと青臭いんよ。すごいのはレモンで、レモンはね~・・・。」

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